ミノルグループは 盲導犬育成基金に 貢献しています。
IT事業部 松藤茂、盲導犬協会会長様・盲導犬と共に

++日本では、盲導犬の数がまだまだ足りないのが現実です++

1996年に厚生省が行った調査によれば、わが国の視聴覚障害者数は30万5,000人とされています。そのうち盲導犬を使用している人は、841人(日本盲人社会福祉施設協議会盲導犬委員会調べ)。盲導犬の数は、まだまだ足りません。
1人でも多くの方のご理解が得られ、視聴覚障害者が盲導犬を伴っていることにより、ホテルやレストラン、タクシーなどの利用を断られるといった、社会的な不利益を受けることがなくなるように願っています。
貢献の詳細はコチラをご覧下さい……>>>